業務用のスタジオにてアフレコ収録及&スチール撮影を行います。
音声&写真DATAは配布します。
板野愛枝 | 大津由紀 | 大津良子 | 伊藤理奈 | 生井さやか |
一期の時にボイス収録は経験済みですが、やっぱりマイクを前にすると、緊張をしてしまいました。でも優しい音響さんやスタッフさんのおかげで収録ができました。 三期は緊張せず収録に挑めたら良いなとおもいます。 |
一期に引き続き二期もボイス収録しました。 前回は一人の収録でしたが今回は五人の収録。 緊張しましたがとても心強かったです。 一人の収録、五人の収録どちらも違った難しさが有るんだなと勉強に成りました。 収録のスタフさんがとても優しくやりやすかったです。ありがとうございました。 |
一期に引き続き二期も参加させて頂いてボイス収録も2回目です。 一期の時は一人での収録がほとんどでしたが、今回は5人全員での収録だった為か前回より緊張が少なく声が出せていたように思えます。 あがり症の私にはみんながいて心強かったです。しかしながらスタッフさんの的確な指示と優しさが無かったら出来なかったと思います!本当にありがとうございました |
初めてのボイス収録とても緊張しました! ですが、スタッフの方々がとても優しく見守って下さったので自然体で収録ができました。 私にとってはとても貴重な体験だったので、自分の糧とし今後に繋げていきたいと思います。 |
初めてのボイス収録、前回の経験者の皆様に「なかなか声が通らない」ということを聞いていたので不安でなりませんでした。 しかし、いつも通り、を意識して収録に臨みました。収録後、確認をしたのですが、スタッフさんのご協力もあってか、素敵なものになったと思います。良い経験にもなって楽しかったです! |
Cut No. | picture | action | script | time |
01 | ※BGM START | 00:00:00 | ||
02 | ※ナレーション START |
女1 「いらない」 春香 「そんな事言わずに・・・」 女2 「汚れているじゃない。」 春香 「中身は読めますので。」 女2 「触りたくもない。」 女3 「古本屋に売ったら?まあ買ってもらえないでしょうけど。」 春香 「ですから私が・・・」 女4 「どうせ捨てちゃうしねえ。」 春香 「そんな事言わずに。」 女3 「私この本読んだ。つまんなかった。」 女4 「ゴミになるだけよ。」 女1 「ただでも欲しくない。」 女2 「いくらで売りたいの?」 春香 「百円、いいえ、五十円でも。」 女4 「ゴミに五十円?」 春香 「ゴミじゃありません、私の大事な本なんです。」 女2 「大事なら売らずに持ってれば?」 春香 「でも・・・」 女1 「帰ろう、私も暇じゃないもん。」 春香 「待ってください。」 女2 「時間の無駄無駄。」 女3 「売れないからってこの辺に捨てていかないでね。ゴミになるから。」 女4 「そうよゴミよゴミ。」 春香 「待ってください。一冊でもいいので・・・待ってください、待ってください、待って・・・」 |
00:04:13 | |
03 | 光穂 「あの日、私の町が、海に消えた」 | 00:45:20 | ||
04 | 春香 「あの日、私の町が、海に消えた」 | 00:50:16 | ||
05 | 舞 「あの日、私の町が、海に消えた」 | 00:55:12 | ||
06 | 園子 「あの日、私の町が、海に消えた」 | 01:00:10 | ||
07 | しずく 「あの日、私の町が、海に消えた」 | 01:05:06 | ||
08 | ※波の音 START BGV 全員 「あの日、私の町が、海に消えた」×4 |
女1 「波の音がーーー」 女2 「波の音がーーー」 女3 「聞こえるーーー」 女4 「聞こえるーーー」 女2 「波のーーー」 女4 「波のーーー」 女1 「海が呼んでる」 女3 「海がーーー」 女4 「呼んでいる」 春香 「本はいりませんか?私の大事なーーー」 女3 「遠くに」 女4 「遠くに行かないで」 女1 「行かないで」 女2 「行かないで」 春香 「大事な本を買ってもらえませんか?一冊でいいんです。」 女3 「みんなーーー」 女4 「みんなーーー」 女1 「遠くにーーー」 春香 「買ってもらえませんか、安くします。」 女3 「波の音が聞こえるーーー」 女4 「海が呼んでいるーーー」 春香 「お願いします、この本たちは私の・・・」 女2 「みんな遠くにーーー」 女3 「遠くにいかないでーーー」 女1 「みんな遠くに行かないでーーー」 春香 「一冊でいいんです、一冊でーーー」 |
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09 | ※ジングルVOICE 全員ウィスパーver. |
全員 「こども声優劇団」 | 01:42:04 |