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好きこそモノの上手ナレ!興味ある人から声優志望まで

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教育方針policy

方針 『好きこそモノの上手ナレ』

教育方針イメージ


好奇心【こうきしん】は夢【ゆめ】をつくります。

夢【ゆめ】をもつと情熱【じょうねつ】がわきます。

情熱【じょうねつ】があれば挑戦【ちょうせん】できます。

挑戦【ちょうせん】は感動【かんどう】をあたえます。


取材 生徒さんインタビュー


「小さな頃に頑張った経験は、将来の糧になる」校長(読売新聞)

「アイドルや女優は体で演技する感じだけど、声優は声だけで演技するところに感動したんです」小4女子(週刊朝日)

「夢はアナウンサーです。重大なことを自分で伝えられる仕事がしたいんです」小5女子(週刊朝日)

「幼児は『小学校に上がるまでに滑舌をよくしたい』『引っ込み思案を直したい』という親御さんの希望が多いですが、小学生からは本人の希望が多いです。」校長(週刊朝日)

「今は声優が子どもの夢になっている時代なんです。きっかけはアニメやゲームで、むしろアイドルより声優になりたいという子もたくさんいます」校長(週刊朝日)

「自分に自信が一つでもあったらいいかなと思ってすすめた。すごく自信が持てるというか、大きい声でお話しする練習にはなっていると思います。」小4女子の母(TBS「あさチャン!」)

「人前で話すことは得意なタイプでは有りませんでした。今では、人前で話す時にも動じなくなり、校内放送のアナウンスなどもしています。」小5女子(TBS「あさチャン!」)

「目に見える仕事よりも聞こえる仕事の方が、親とか音声だったらすぐに届けられるし、声を使った仕事だと町なかなどで流れていて、親孝行じゃないけど、分りやすいかなと思って・・・憧れですけど」中3女子(TBS「あさチャン!」)

「相手との距離を測ったり、感情を感じたりして、コミュニケーションをとるというのが、演技ですので、演劇を通してコミュニケーションを高めるということはあると思います。」校長(TBS「あさチャン!」)

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